Oraclipで作成Motion Control AI:動画の動きを、そのまま写真にコピー
Motion Control AIは、参考動画からダンス、タイミング、カメラの動きを読み取り、写真の人物やペットに乗せ替えます。自分の動画をアップしても、今週話題の動きから始めてもOKです。
3ステップでMotion Control AIの動画を作る
写真を追加し、動きをコピーしたい参考動画を追加して、生成するだけ。最大30秒の参考動画を読み込めるSeedance 2.5があらかじめ選ばれています。自分の動画がない場合はこのページのトレンド動画が使われ、元の音声付きで仕上がります。自分の動画をアップした場合は、その動画の音声が使われます。
1 · 写真をアップロード
2 · 参考動画を追加するか、話題の動きを選ぶ
3 · 生成してダウンロード
使用する権利のある写真と動画だけをアップロードしてください。著名人や未成年者は使えません。 正確な消費クレジットは生成前に表示されます。 プランを見る
Motion Control AIの作例:参考動画と仕上がり
このページに組み込まれている動きは、ペット版Single Ladiesダンスです。真ん中にあなたやペット、後ろで2人のダンサーが髪を振ります。下のTikTok投稿は同じフォーマットのもので、それぞれ元の音声とクリエイターの投稿へのリンク付きです。ほかの動きを使いたいときは、自分の参考動画を用意してください。
- 作例
Single Ladiesダンスで主役を張る犬
元の投稿: @king_odiee
- 作例
別のダックスフント、同じSingle Ladiesのスタジオ
元の投稿: @ella.salsicha
- 作例
Single Ladiesの振り付けでセンターに立つ猫
元の投稿: @catyunaa
動画をタップすると音付きで再生できます。 参考として掲載しています。権利はクリエイターに帰属します。クリエイターはいつでも動画の削除を依頼できます。 contact@oraclip.com
今週話題の動き
話題のモーション転送ミームは、どれも「参考動画+写真」でできています。トレンドページを選べば、プリセット、写真のコツ、作例がそろった状態で始められます。または、上でトレンド動画を動きの参考としてアップし、自分なりのアレンジを説明してもOKです。
Motion Control AIとは?
Motion Control AIは、動きを言葉で説明するのではなく、参考動画と写真をモデルに渡すタイプのAI動画生成です。モデルが動画から体のポーズ、リズム、表情、カメラの軌道を読み取り、写真のキャラクターで描き直します。AIモーションコントロール、モーション転送、AIモーション転送とも呼ばれます。
動きが実際の動画から来るため、話題のAIダンス動画やミーム動画の多くはMotion Control AIで作られています。ビヨンセのSingle Ladiesを踊る犬、Closed on Sundayの猫の聖歌隊、ゾンビカップル、Babydollのツーステップも、すべて「参考動画+写真」から始まりました。
何が作れるの? まず思いつくのはダンスのトレンドですが、同じ考え方でスポーツの動き、マジック、商品の開封、ランウェイのウォーク、リアクション系のミームも作れます。自分で撮影できるか、使用許可のある動画が見つかれば、Motion Control AIでその動きをそのまま別の誰かに演じさせられます。ペット、祖父母、自分で描いたキャラクター、古い写真の若いころの自分でも。参考動画が動き・リズム・カメラ・シーンを決め、写真が「誰が演じるか」を決めます。
モーション転送と「画像から動画」の違い
「画像から動画」はテキストのプロンプトで写真を動かすので、動きはモデルが考えます。モーション転送は選んだ動画から動きをコピーするので、タイミングも振り付けも元の動画どおりになります。カメラの軽い寄りや笑顔なら「画像から動画」、決まった動きを正確に再現したいならMotion Control AIを使いましょう。
参考動画に向いている動画
被写体がはっきり1人、全身がフレームに入っていて、照明が安定し、カット割りが速くない動画です。5〜15秒の動画がいちばん安定します。Oraclipでは参考動画を合計30秒まで使えます。写真の構図も動画に合わせましょう。全身のダンスなら全身の写真が必要です。
AIダンス動画ジェネレーター:ペット、カップル、グループ
Motion Control AIはAIダンス動画ジェネレーターとしても使えます。ダンス動画を参考としてアップし、踊らせたい人の写真を添えるだけ。ペットは、立っているか背筋を伸ばして座った全身写真だとうまくいきます。2人の場合は、動画のダンサーと同じ左から右の順番で、1人1枚ずつ写真を追加してください。
参考動画は1カットの連続した映像にしましょう。急なカット割りや大きなズームがあると動きを追いにくくなり、ショットごとに顔が変わることがあります。
グループの場合、モデルは位置で人物を対応させます。写真でも動画のダンサーと同じ並びに立ってもらい、人数は少なめに。2〜4人がいちばんきれいに仕上がります。アップした秒数はすべて30秒の上限に含まれるので、参考動画は使いたい部分だけに切り詰め、TikTok、リール、ショートに投稿するなら9:16を選びましょう。
Kling Motion Controlの代替:Oraclipとの比較
Kling Motion Control、Higgsfield、Oraclipは、どれも参考動画から動きをコピーします。Oraclipでできることを、2026年10月21日時点の自社モデル設定で確認してまとめました。
| OraclipのMotion Control AI | |
|---|---|
| 入力 | 写真と、最大30秒(Seedance 2.5)または15秒(Seedance 2.0)の参考動画 |
| 出力の長さ | Seedance 2.5で4〜30秒 |
| 解像度 | 480pまたは720p |
| アスペクト比 | 自動、21:9、16:9、4:3、1:1、3:4、9:16 |
| 音声 | トレンド動画は元の音声付き。自分の動画はその動画の音声のまま |
| すぐ使えるトレンド | Closed on Sunday、Zombie Couple、Babydoll、ハロウィンのトレンドページと、250件以上のコミュニティプロンプト |
| 料金 | クレジット制。生成のたびに正確な消費クレジットが事前に表示されます |
OraclipはKlingおよびKuaishouとは関係ありません。Klingは各権利者の商標であり、ここでは比較の説明のためにのみ名称を記載しています。
Motion Controlをうまく仕上げるコツ
Motion Control AIの動画がうまくいかない原因の多くは、写真と動画が合っていないことです。たとえば、胸から上の自撮りに全身のダンスを合わせる、写真は1人なのに動画は3人、といったケースです。まず写真と動画を合わせてから、プロンプトを調整しましょう。頼んでいないものが出てくるときは「no extra people」のような短い指示を加えてください。
- 顔がはっきり写ったピントの合った写真。ダンスなら全身が入っていること
- 1カットの連続した映像で、カメラが安定している参考動画
- 写真に写っている人数と、参考動画の人数が同じ
避けたいもの
- 動画のダンサーが1人なのに集合写真を使う
- 急なカット割り、体にかかる文字、強いフィルターのある参考動画
- 全身の動きなのに、顔だけを切り取った写真
動画を細かく調整
同じプロンプトで、すべての設定を使えます。モデル・長さ・比率を変えたり、参考動画を添付したりして生成できます。
Motion Control AIのよくある質問
Motion Control AIとは何ですか?
Motion Control AIは、参考動画の動きをコピーして写真を動画にする技術です。動き・タイミング・カメラの軌道は動画から、見た目は写真から取ります。モーション転送とも呼ばれます。
写真でMotion Control AIを使うには?
はっきり写った写真を1枚アップし、動きをコピーしたい参考動画を添付して、Seedance 2.5を選んだまま「生成」を押します。トレンドのプリセットから始めてプロンプトを調整することもできます。自分の動画を使った場合はその音声が、このページの組み込み動画を使った場合はトレンド動画の元の音声が付きます。
Motion Control AIは無料ですか?
生成にはOraclipのクレジットを使います。長さと解像度に応じた正確な消費クレジットが生成前に表示されるので、知らないうちに請求されることはありません。プランとクレジットパックは料金ページでご確認ください。
いちばんおすすめのAIモーションコントロールモデルは?
動画によって変わります。Oraclipでは、Seedance 2.5が最も長い参考動画(合計30秒まで)に対応し、音声付きで生成します。15秒までの短い動画ならSeedance 2.0もおすすめです。
OraclipはKling Motion Controlの代わりになりますか?
はい。Kling Motion Controlと同じように、Oraclipは参考動画の動きを画像にコピーします。さらに、すぐ使えるトレンドページとプロンプトライブラリもそろっています。OraclipはKlingとは関係ありません。
TikTokの動画を参考に使えますか?
使用する権利のある動画だけを使ってください。たとえば自分で撮影した動画や、ライセンスを取得した映像です。著名人や未成年者が写った動画はアップロードしないでください。
参考動画の長さはどこまでOKですか?
Seedance 2.5なら参考動画は合計30秒まで、Seedance 2.0なら15秒までです。Seedance 2.5での出力の長さは4〜30秒です。
ペットでも使えますか?
はい。動物の全身が写ったピントの合った写真を使ってください。立っている、または正面を向いた写真がダンスの動きをいちばんよくコピーできます。
モーション転送と「画像から動画」の違いは?
「画像から動画」はテキストのプロンプトから動きを作り出します。モーション転送は参考動画から動きをコピーするので、特定のダンスやミームにぴったり合わせられます。
TikTokでAI動画だと表示する必要はありますか?
TikTokでは、リアルなAI生成コンテンツにラベルを付けるようクリエイターに求めています。投稿するときに「AI生成」ラベルをオンにしてください。